本当は教えたくないオススメサウナ情報◎
「サウナとは、身体をサウナ室で暖め水風呂に入り外気浴をして安らぎを得る。それだけだ。整うなんてものはない。そんなものを信じるな…サウナを信じるな。」
ハッ!?あ、あなたは蒸しZ😳
違います。ジャンです😎
札幌B級サウナージャンによる
「本当にあった!?あんま教えたくないちょっといいサウナ」シリーズ
今回ご覧いただくのはこちらの施設である。
「湯やサーモン」
手稲市民の生活の大動脈とも言える追分通沿いの住宅街。そこに問題の場所はあるという。
今回投稿者のAさんに話を聞くことができた。
「前は国道沿いの大きな施設に行ってたんですけど、だんだんそこも若者で混雑するようになってきてたんですね。近くを通りかかった時にここ銭湯なんだーって知って…気がついたら入ってましたね。」
偶然にもこの施設を利用することとなった投稿者。しかしあることに気が付いたという。
「とにかくサウナ室が凄い清潔なんですよ。今まで汗で濡れたマットがそのままっていうのが普通って思ってたんですけど…ここはマット自体が無いんですね。お客さんは入り口に置いてあるマットを各自で使ってて…出る時に備え付けのタオルで床に落ちた汗を拭いて出るシステムなんです。」
やや興奮気味の投稿者。だがそれだけではなかったという。
A「サウナ室、給水所、水風呂、外気浴の4つの動線が完璧なんです!ここでオーナーさんがサウナを愛してるかどうかわかるんですよね。整い椅子の数も申し分ないし。あと僕は静かに楽しみたいタイプなんです。ここはサウナ室の会話禁止なんです。アレだけガッツリ書いてあるの気持ちいいですよね!」
それでは問題の施設をご覧いただこう。
おわかりいただけただろうか??
「湯やサーモン」の由来は鮭が生まれた川に戻ってくるようにお客様に帰ってきてほしいという創業者の願いである。その想いが投稿者の心を掴んだ…
とでも、言うのだろうか。
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